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Gibson ES-335 あこがれだった赤のES-335。最近のメインギターの一本。ペグをGotohのマグナムロックに交換。このギターのサウンドイメージは、やはりリー・リトナーのコーラスエフェクトのかかった甘く歪んだシングルノートの音色とカッティングサウンドだが、デビット・バーンがアルバム『Uh-Oh』や、同ツアー来日時に聴かせてくれたセンターポジションのファンキーなカッティングの音作りなどもかなり参考にしている。フロントとリアに独立したボリュームがあることで、各ピックアップ毎の歪みの深さがピックアップセレクターで即座に変えられるのは、ライヴパフォーマンスでとても便利。弾けば弾くほど奥の深い楽器。ちなみに以前のオーナーを含め2度のネック折れ→完璧な修理を経験している強者!